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目次

  1. センター計算機システム一時停止のお知らせ
  2. 計算サーバ本運用開始のお知らせ
  3. Origin2000 Technical Documentsについて
  4. gpoユーザパスワード変更について
  5. ダイアルアップ(PPP)サーバの認証ID・パスワードの切り替えについて
  6. その他
    6.1 Macintosh用ネットワーク接続確認ツールの紹介


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1. センター計算機システム一時停止のお知らせ

 センター計算機システムの定期保守・点検のため、センター内の

の各種サーバおよび端末を下記の期間停止致します。

停止期間平成11年4月27日(火)13:00〜4月28日(水)16:00
停止理由定期保守・点検のため

なお定期保守・点検の具合によりましては、上記時間より長い時間システムが停止する場合がありますのであらかじめ御了承下さるようお願い致します。 また計算サーバユーザの皆様におかれましては、以下の点についてご留意くださるようお願い致します。

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Center News No.115


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2. 計算サーバ本運用開始のお知らせ

 新システム導入後、これまで試験運用期間として運用してきた計算サーバ の本運用を、平成11年5月10日(月)から開始します。 試験運用期間ということで、無料でご利用頂いていましたが、下記日程より 課金を開始致しますので、御了承下さるようお願い致します。

本運用開始日平成11年5月10日(月)

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3. Origin2000 Technical Documentsについて

 プログラム開発サーバOrigin2000のTechnical Documentを 以下のURLにて公開致します。

URL http://www.cc.kumamoto-u.ac.jp/mbook/index.html

プログラム開発の際は、ご参考下さい。

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4. gpoユーザパスワード変更について

 メールサーバ(gpo)のパスワード変更を行うwebページを下記URLにて 公開致します。メールサーバ(gpo)のパスワードを変更する場合は 下記URLにアクセスして下さい。 ただし学内からのみのアクセスとなりますので ご了承下さい。

URL  https://gpo.kumamoto-u.ac.jp/chpass.html 

はじめてアクセスする時は、CA局(認証局)の確認等が出て来ますが、[次へ]もしくは[next] で次々に進んで下さい。途中3択の箇所がありますが、これは[証明書を受け付ける (有効期限まで)]を選択して下さい。

 また、メールサーバ(gpo)ではpoppassdが稼働していますので以下の方法でも パスワードの変更が可能です。

 なお、パスワードの変更時の注意点について、 センターニュースNo.94をご参照下さい。ユーザの皆様のご協力をお願い致します。

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5. ダイアルアップ(PPP)サーバの認証ID・パスワードの切り替えについて

 これまでgpoのログインID、パスワードを接続認証として利用していましたが 下記の日時より、PPP接続専用のログインID、パスワードでのご利用となります。 このため、前年度からご使用のgpoのID及びパスワードでのppp接続はできなくなりますので 、ご注意下さるようお願い致します。

切り替え日平成11年4月26日(月)10:00


 新規にダイアルアップ(PPP)サーバをご利用になりたい方は「ダイアルアップ(PPP)サーバ利用申請書(新規用)」をセンター受付に用意していますので、お取り寄せになり、必要事項を記入・捺印の上、センター受付 までご返送下さるようお願い申し上げます。
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6. その他

6.1 Macintosh用ネットワーク接続確認ツールの紹介

 Macintoshで利用できるネットワーク接続確認のツールをご紹介致します。

URL ftp://ftp.cc.kumamoto-u.ac.jp/pub/kumamoto-u/mac/net/whatroute-150b15-fat.bin

MacのNetscape等のブラウザで上記URLを選択すれば、自動的に解凍してインストールされます。 使い方は、非常に簡単で、hostの設定の所に、接続を確かめるサーバ、端末(または、ネットワーク機器)などのIPアドレスもしくはFQDN(ドメイン名を含んだホスト名)を 入力します。そして"ping"、あるいは"trace"のどちらかをを選び実行のボタンを押します。これにより"ping"、"traceroute"の実行結果が表示されます。
 なお、ご利用になるMacintoshでは、OpenTransport 1.1以降が必要であり、MacTCPでは動作いたしません。 詳細は、下記URLをご参照下さるようお願い致します。

URL http://sukenmac.u-shizuoka-ken.ac.jp/macseminar/software/whatroute/readme.html

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